姿勢ビクスで目指す!自然体の健康姿勢


姿勢ビクスとは、動きながら正しい姿勢に整えていくことを目的とした「自分でできる姿勢の調整」です。

 

綺麗な姿勢というと、モデルやバレリーナを思い浮かべることが多いと思いますが、
実は、人間としての綺麗な姿勢は全く違っています。

 

人間が進化してきた過程の中で手に入れた

究極の形「二足歩行」。


どっしりとした安定感のある四足から

二足歩行になったことで生まれた

背骨のS字カーブ。


ヒトは、どっしりとした安定感を捨て

筋肉・関節・平衡感覚でバランスを取り、小さくゆらゆら揺れることで安定感を保ち、より優れた運動性・機能性を兼ね備えました。


そのバランスは、実に繊細で、安定性・運動性・機能性の3つが均衡を保っているからこそ、

自然な姿勢は最も「楽」で「美しい」とされています。

 

ですから、骨格・筋肉・関節(運動器)に歪みがなく、可動域が正常な状態で、小さくゆらゆら揺れながら、バランスを保っている自然な姿勢こそが「人間としての綺麗な姿勢」

ということになります。

モデルのように、洋服を引き立たせるためにつくられたポージング姿勢ではなく、
バレリーナのように、職業としての美を追求した姿勢でもなく、
私たちは日常生活をしなやかな動きをしながら、人間として綺麗な姿勢を保つことが望ましいのです。
 
そうすることで、みなさんが気にしている運動器の障害である、
肩こり・猫背・O脚・X脚・腰痛などの体の悩みの軽減や痛みの解決が期待されます。

 

人は、安定性が強くなると、運動性や機能性が損なわれ、カラダが硬く動きが鈍くなり

逆に、運動性が強くなると、安定性や機能性が損なわれ、疲れやすく不安定になります。
この二つのどちらかに傾くと、上記のような体に不具合が現れます。 


私、永山満里子を苦しめた体の症状


姿勢を気にしている人はたくさんいますが

自分の姿勢の癖や弱点を知っている人はまだまだ少ないように感じます。

 

実は私自身、社会人になって6年間、金融機関とキッチンメーカーでOLをしていました。

肩こりと首こりは、いつもセットで私の悩み。


マッサージ店では「いつものコースを強めで!!」と
まるで毎日同じ飲み屋に通うオヤジのようにマッサージ店の常連に(;^ω^)


26歳の時、結婚を機に、仕事を退職しました。
肩こりの原因だと思っていたPCワークや細かい製図描きがなくなるので
〝肩こりから解放される"と期待して退職したのに

肩こりのない毎日がいつやってくるかと心待ちにするもむなしく
半年経っても、1年経っても、肩こりは無くならず。。


そんな時に「マッサージを止めたら肩こりはなくなるよ、あなたの肩こりは姿勢だから」と
信じがたいことをいう人と出会い、半信半疑で止めたら本当に肩こりがなくなりました。

 

あれだけ悩まされていた肩こりが無くなったのにも関わらず、嬉しさは当然ですが、

それよりも気になったことは
「そもそも、私の姿勢がどうなっていたから肩こりになっていたのか?」ということ。

 

そこから私の姿勢調整師の道がスタートしました。

 

私の肩こりの原因となる姿勢は、中学生の時に交通事故で歪めた腰が大きな要因でした。

腰椎の側弯(腰の骨がねじれて側方に曲がっている)が原因で、骨盤は歪んで見え、腰痛はないのに、

体の症状として現れたのは「肩こり」です。
人の体の症状は、必ずしも第一の原因のところに痛みが出るというわけではないということです。

これは私にとって衝撃の事実でした!

 

自分で思っていた原因は、PC仕事や細かな作業のせい・・・
だからマッサージで直接ほぐせばいいと安易に考えていたのですから。

 

それが、痛みやコリのあるところが悪いわけではなく
何らかの根本的要因によってつくられた「姿勢」が原因だったのですから。


姿勢ビクスの誕生は、手技療法家として過ごした17年の間の多くの症例と経験


私の場合は、交通事故で歪めた骨盤が原因でしたが
日常の中では「癖」によって根本的要因の姿勢をつくってしまうことがあります。

 

こんな姿勢になると腰痛、この姿勢の人は膝が痛くなる、この姿勢の人は40肩、
この姿勢は老後に腰が曲がるなど・・・

手技療法家として過ごした17年の間に、多くの症例と経験を得ました。

 

どの関節とどの関節がリンクしているか
姿勢が歪むと関節がどうなるか
姿勢が悪くなるというのは、筋肉なのか?背骨なのか?両方なのか?

関節・筋肉・バランス機能など、カラダの構造を知れば知るほど
個々の姿勢のパターンが見えてきます。

 

手技療法で姿勢調整を受けることも重要ですが
その前に、悪くしないことが重要であるとも強く思いました。

 

キレイに整えた後、いい状態をキープする!
自分の歪みを自分で歪みにくくセルフケアしていく!

身体の使い方を正しく知る!
そのことが何より大切であると結論付け
自分で出来る姿勢の調整「姿勢ビクス」を考案しました。

 

 

個々で違っている姿勢のパターン。

姿勢ビクスでゆっくりと動きながら、五感を使って自分の姿勢を、じんわり感じてください。
そうすることで、無意識に行っていた悪い癖や、生活習慣などが見えてきます。
そういったことを日々リセットしながら、健康で豊かな人生を送り続けること・・・
そのサポートとして姿勢ビクスはあなたと共に歩み続けます。


姿勢ビクスは2種類のクラスから選べる!


姿勢ビクスは、2教室、2種類のクラスがあります。

 

◆代々木教室  (第2・4日曜日スタジオレッスン/サロン内個別レッスンございます)

◆新百合ヶ丘教室 ELE HOUSE

 

◆その場で姿勢ビクスの動きをしながら姿勢を調整~リセット・ムービング

◆歩きながら姿勢ビクスの動きを取り入れて姿勢を調整~リセット・ウォーキング

違いは、その場でするか、歩きながらするか、です。

ご参加は、動きの基本・自分の姿勢を知ることのできる
「リセット・ムービングクラス」からのご参加をお勧めしています。

 

また、どちらのコースにも共通して、レッスン前後に取り入れているセルフマッサージ(筋膜リリース)
凝り固まった筋肉・いつも使って疲れている筋肉をゆるめ、歪みにくい姿勢の基本を作ります。
マットの上でゆっくりとご自分の体と対話することができ、とてもリラックスした時間を過ごすことができます。

 

セルフマッサージ(筋膜リリース)は、単独クラスもあります。